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第1回担当
大場 秀章(おおば ひであき)
東京大学名誉教授、植物多様性・文化研究室 代表、RHSJ理事
理学博士、リンネ学会フェロー、国際植物分類学会会員など。専門は、植物分類学・植物文化史・ボタニカルアート。中学時代より植物採集を始め、やがて植物学に興味を持ち東京農業大学に進む。フィールドをこよなく愛し、毎年のように崑崙、ヒマラヤ、アラビア半島などに調査に出向く。主たる研究対象はベンケイソウ科、バラ科、高山や乾燥地など極限環境に暮らす植物の生態。著書には、『バラの誕生―技術と文化の高貴なる結合』、『植物学の楽しみ』ほか多数。
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第2回担当
ポール スミザー(Paul Smither)
ガーデンデザイナー、ホーティカルチャリスト
イギリス、バークシャー生まれ。英国王立園芸協会ウィズリーガーデンおよび米国ロングウッドガーデンズで園芸学とデザインを学ぶ。1997年に有限会社「ガーデンルームス」を設立。庭の設計、施工および園芸全般に関するコンサルティングや講師として活動。原種系の宿根草類を中心とした自然な雰囲気の庭作りには定評がある。自ら管理する八ケ岳ナチュラルガーデンでは、初心者からプロまでを対象に自然な庭づくりを指導している。園芸・ガーデン誌、テレビ番組等でも活躍中。
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第3回担当
河合 伸志(かわい たかし)
㈱ペレニアル 植物開発部長、育種家
千葉大学大学院園芸学研究科修了。卒業後、大手種苗会社の研究員としてペチュニア、バラ、デルフィニューム等の育成・育種に携わった後、株式会社ペレニアル入社。バラの育種、ローズガーデンのデザイン管理等を行う。幼少時から様々植物に慣れ親しみ、その長年の栽培経験からくる知識は膨大で、特にバラは群を抜いている。園芸専門誌への執筆や、各地でのバラセミナーでの回答内容の的確さ、説得力には定評がある。
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第4回担当
田中 敏夫(たなか としお)
グリーン・ショップ・音ノ葉 ローズ・アドバイザー
東北大学卒。重工業企業勤務を経て、バラを主体とした庭作りに役立ちたいとの思いから2001年よりバラ苗通販ショップ「グリーンバレー」を運営(2010年春閉鎖)。現在はバラ苗管理のかたわら、バラの選び方、楽しみ方、手入れの方法、トラブル対策などを店頭でアドバイスしている。音ノ葉ホーム・ページ上で、文学、絵画、育種者家族などに由来する命名の経緯や、育種時の時代風潮との関わりなど「バラバラなバラの話」として月次更新中。
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第5回担当
阿部 容子(あべ ようこ)
(有)かたくり工房 ガーデンデザイナー
個人庭から公共、商業スペース、インドア、アウトドア、療法庭園など様々なガーデンを手掛けるとともに、ガーデンから広がる暮らしの楽しみを提案。第3回国際バラとガーデニングショウ大賞受賞、TVチャンピオン・ガーデニング王選手権優勝、第13回国際バラとガーデニングショーでは、シンボルガーデン『モネの庭』を手掛ける。現在、花フェスタ記念公園、平成記念公園昭和村のコーディネーターを務め、『BISES』にて「ガーデンダイアリー」連載、各地で講演を行うなど活躍中。
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第6回担当
蓬田 勝之(よもぎだ かつゆき)
蓬田バラの香り研究所 研究所長、パフューマリー・ケミスト
世界で初めて現代バラの香りを7タイプに分類した香料分析のエキスパート。アロマコロジー(香りが人間に及ぼす作用を解明)の研究者でもある。1965年資生堂研究所入社、以降主に花の香り香料分析研究に従事、資生堂リサーチセンター香料開発参与を経て、2005年に資生堂退社後は、 NPOバラ文化研究所理事や香料会社コンサルタント・技術顧問等を務める。2010年・蓬田バラの香り研究所株式会社を設立、取締役研究所長を現任。著書には『薔薇のパルファム』などがある。
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