【RHSJ企画 ハンプトン・コート・パレス・フラワーショウ(ショー)・ツアー2008~英国ナーセリーと薔薇が彩る庭・イングリッシュガーデンを訪ねる旅~】フラワーショウ(ショー)は、会員限定の初日メンバーズ・デイを見学。
■チェルシー・フラワーショウ・ツアー2009
~「イングリッシュガーデン」の今~

*お陰様で定員に達しました。多くのご参加希望ありがとうございました。
英国王立園芸協会日本支部(RHSJ)企画 チェルシー・フラワーショウ・ツアー2009 チェルシーフラワーショー チェルシーフラワーショー チェルシーフラワーショー

 1990年代後半におとずれた、いわゆる「イングリッシュガーデン」ブーム。多くの方々が、書籍で、映像で、そして直接訪問することで、「イングリッシュガーデン」を知り、庭やベランダにそのセンスを取り入れました。そして今、「イングリッシュガーデン」、英国の庭は、どう変わり、いかに伝統を守っているのでしょう?最も古いものと一番新しいものが同居しているといわれる英国が育んできた庭を、ぜひ今年ご一緒に訪ねてみませんか?
 歴史を今に伝える庭、伝統を継承しつつ変化を続ける庭、そして、RHSが管理する4つのガーデンのひとつ、ハイド・ホール・ガーデンをツアーでは初めて訪問します。南西イングランドの気候と丘の上という地形、扱いにくい土と相対しながら、キュレーターとスタッフが見事につくりあげた庭は必見です。
 チェルシー・フラワーショウは、もちろん会員のみが入場できるメンバーズ・デイを見学。ツアー初日、ツアー・リーダー、リグデン美佐子さんの丁寧な説明を伺ってから、旅は始まります。庭めぐりが初めての方も、どうぞご安心ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


■旅行期間:2009年5月15日(金)~22日(金) 6泊8日間
■旅行代金:RHSJ会員   338,000円(ご同伴者も同料金)
        一般        374,000円(英国王立園芸協会日本支部の1年間の会員資格含む)
 ※旅行代金は、2名様1室ご利用の場合の大人お一人様代金です。
 ※シングルルーム利用追加代金 64,000円
■添乗員: 全行程同行いたします。
■食事条件:朝食6回 昼食0回 夕食1回(機内食は除く)
■募集定員:30名(最低催行人員20名)
■企画:英国王立園芸協会日本支部(RHSJ)
■旅行企画・実施: 株式会社 JTB法人東京


■ツアーリーダー
リグデン美佐子(Misako Rigden)
幼い頃から植物好きで、園芸歴は30年あまり。英国のCapel Manor College(ケイペル・マナー・カレッジ)にてNDH(園芸ナショナル・ディプロマ)を取得。英国でガーデナーになり9年、現在Port Lympne Mansion and Gardens, Kent(ポート・リム、ケント州)に勤務して6年。ガーデンメンテナンスおよび植栽デザインに携わる。


■スケジュール
日次 月 日 地 名 時間 交通機関
(予定)
行       程 食 事
1 5月15日
(金)
東京(成田)発
ロンドン着
午前
午後
航空機
専用バス

ホテルへ着後、自由行動
ローカルレストランにてガーデン講義+夕食

<ロンドン泊>

朝:×

昼:機内

夕:○
2 5月16日
(土)
ロンドン
チェルムスフォード


ロイストン
ケンブリッジ
午前



午後
専用バス ホテル発、チェルムスフォードへ
◎RHSガーデン・ハイド・ホール
(昼食はRHSガーデン・ハイド・ホールにて各自)
◎ウィンポール・ホール・ガーデン
ホテルへ

<ケンブリッジ泊>

朝:○

昼:×

夕:×
3 5月17日
(日)
ケンブリッジ
デ ィ ス
ストウマーケット
イプスウィッチ
午前


午後
専用バス ホテル発、ディスへ
○ブレッシンガム・ガーデン (昼食はブレッシンガム・ガーデンにて各自)
◎ヘルミンガム・ホール・ガーデン
ホテルへ

<イプスウィッチ泊>

朝:○

昼:×

夕:×
4 5月18日
(月)
イプスウィッチ
コルチェスター

ロンドン
午前


午後
専用バス ホテル発、コルチェスターへ
◎ベス・チャトー・ガーデンズ
ロンドンへ
昼食は各自
◎RHSリンドリー・ライブラリー
ホテルへ

<ロンドン泊>

朝:○

昼:×

夕:×
5 5月19日
(火)
ロンドン 終日 専用バス ◎チェルシー・フラワーショウ
(初日メンバーズデイ)


<ロンドン泊>

朝:○

昼:×

夕:×
6 5月20日
(水)
ロンドン

終日

  終日フリー
オプショナルツアー等お楽しみ下さい


<ロンドン泊>

朝:○

昼:×

夕:×
7 5月21日
(木)
ロンドン発 午後 航空機(VS900) 空路、帰国の途へ



<機中泊>

朝:○

昼:×

夕:機内
8 5月22日
(金)
東京(成田)着 午前   到着後、解散 朝:機内
※◎…入場観光、○…下車観光


■訪問先


RHSガーデン・ハイド・ホール
~エセックスの丘に生まれたRHSガーデン~

RHSガーデン・ハイドホール 写真提供:RHS 1955年から農業を始めるためにこの地に住まい、時間をかけてガーデンを形づくってきたロビンソン夫妻から、1993年に英国王立園芸協会(RHS)に遺贈されたガーデンです。

RHSガーデン・ハイドホール 写真提供:RHS





RHSの花き委員会でも活躍した夫妻の植物に対する情熱が、そのままハイド・ホールに反映されています。

丘の上という立地を活かしたヒルトップ・ガーデン、以前からあった自然の池に手を加えたロウアー・ポンド、そしてローズ・ガーデンを巡れば、丘からのカントリーサイドの眺めも味わうことができます。また、南半球の植物を主に集めたオーストラリア・ニュージーランドガーデンやドライ・ガーデンなど、進取の気性に富む一面も楽しませてくれます。


ウィンポール・ホール
~今に伝える英国貴族の庭~

18世紀初頭の美しいカントリーハウスと、その周囲に装飾的に配された庭。キッチンガーデンやウォールド・ガーデンも、この庭の歴史とともに歩んだ重厚さが感じられ、様式美は今も健在です。現在はナショナルトラストが管理している広大な敷地には、農園、牛や羊が飼われている場所もあり、芝生に座ってのんびりと昔の貴族の暮らしに思いを馳せるのも良いかも知れません。


ブレッシンガム・ガーデン
~英国の植物生産者は今~

新品種を生み続けるナーセリーの名門。創始者アラン・ブルーム氏がノーフォークに320エーカーの土地を手に入れ、宿根草と高山植物専門のナーセリーを開いたのは第二次世界大戦後のことでした。大型ナーセリーに併設されたガーデンは、現在も進化し続け、数千種の植物を組み合わせた花壇が見事な景観をみせてくれます。園内には英国の古いSL車両も保存されていて、園芸好きのみならず、家族連れをも楽しませます。


ヘルミンガム・ホール
~ガーデンと館のハーモニー~

500年以上もの間、当主タルマッシュ家に受け継がれてきた館と庭は、現在も美しく維持され、夫人自ら指揮を取り、庭づくりを進めています。壁に囲まれたウォールド・ガーデンでは、微妙な色使いのボーダ花壇が、訪問者の目を奪います。館の東側にあるローズ・ガーデンは、夫人自らがデザインしたもの。英国庭園でのバラの多彩な植栽を知ることができるでしょう。


ベス・チャトー・ガーデンズ
~環境に活かされた個性豊かな植物たち~

園芸好きが一目おくベス・チャトー夫人が、1960年からつくり始めた庭。湿地と乾燥地が同居した、ガーデニングには不向きなこの土地に、夫人は個性的で美しい庭をつくりあげました。
それぞれの環境に適した植物を植えることにより、見る者に強い印象を残すだけでなく、選ばれたひとつひとつの植物にも目を向けさせます。現場で培われてきた植栽技術ももちろんですが、現代の気候変動の中でのガーデニングにも参考になるヒントがたくさんあります。


RHSリンドリー・ライブラリー
~RHS自慢の図書館~

Rosa chinensis Applebee, Caroline Maria(?-1854)写真提供:RHS本部リンドリー・ライブラリー1514年から現在までの、ガーデン、植物、歴史といったガーデニングにかかわる書籍が揃う図書館。植物画も数多く所蔵されており、植物と園芸を愛する人々のさまざまな要望に応えています。

最近リニューアルされた館内は、明るく利用しやすいと評判を呼んでいます。アームチェアー・ガーデニングを満喫されてはいかがでしょう?







チェルシー・フラワーショウ
(初日メンバーズ・デイ)

チェルシー・フラワーショウ 写真提供:リクデン美佐子氏RHSが主催する伝統と格式を持つチェルシー・フラワーショウは、毎年新しいガーデンデザインやアイデアが溢れています。

会場内には、ガーデンコンテストや600以上の展示ブースの出展、そしていくつもの新品種が紹介されています。これらは、その年の園芸の流行を左右するほどです。
チェルシー・フラワーショウ 写真提供:リクデン美佐子氏

  
  

※詳しい旅行条件を記載した書面をお渡しいたしますので、ご確認の上お申し込み下さい。
※ご注意:発着時間、交通機関等は変更になる場合がございます。
※オプショナルツアー、延泊はお問合せください。
※ツアー日程・訪問先は都合により変更となる場合がございます。その場合は、会員の方は会報誌2月号に封入するツアー・パンフレットで正式にご案内いたします。詳細は旅行会社にお尋ねください。

<利用航空会社>ヴァージン・アトランティック航空(エコノミークラス)
<利用ホテル>ロンドン/ジョリーホテル セントアーミンズ 
ケンブリッジ/メンジズケンブリッジ ホテル アンド ゴルフコース
イプスウィッチ/ホリディインイプスウィッチ

*お陰様で定員に達しました。多くのご参加希望ありがとうございました。

Copyright (C) The Japan Branch of The Royal Horticultural Society All Rights Reserved.
RHSJ英国王立園芸協会のトップページに戻る ウィンドウを閉じる