| 月日 |
回 |
講座内容 |
講師 |
2011
11/18
(金) |
12:00~
12:30PM |
理事長挨拶・オリエンテーション |
天野正之 |
第1回
12:30~
3:00PM |
【概論】
▼ねらい
都市化が進む現代社会の環境の中で、コンテナガーデンの多様性を理解し、その可能性を学ぶ |
■コンテナガーデンの役割と可能性
・いまなぜコンテナガーデニングか
・技術進化の現状
・都市緑化の手法としてのコンテナガーデニング
ほか |
近藤三雄 |
第2回
3:30~
6:00PM |
【コンテナ栽培のための基礎】
▼ねらい
限られた土壌の中ではどんな現象が起こっているのか、植物にどんな影響を与えているのか、生育のしくみを学ぶ |
■栽培のよりどころ・植物生理学
・発芽から開花結実のしくみ
・摘心と切戻しの原則
・開花調節の実際
・植物の眠りと目覚め
・成長調節物質の利用
ほか |
天野正之 |
11/19
(土) |
第3回
9:30~
12:30PM |
■光・温度・土壌と植物の生育
・植物の吸水と蒸散、水分管理
・植物の種類による光合成特性
・夏冬の温度管理(真夏の遮光、冬の保温対策)
ほか |
三浦泰昌 |
第4回
1:30~
4:00PM |
【コンテナガーデンとデザイン】
▼ねらい
コンテナ内の寄せ植えデザインにとどまらず、コンテナガーデンによる景観づくり、その効果を学ぶ |
■気軽に・楽しく、スケッチを手で描く
・1枚のスケッチが100を語る訳
・デザインに何故スケッチが必要なのか
・描くことで得すること
・描いたスケッチの活かし方
・描くテクニックを実践
ほか |
佐藤勇武 |
2012
1/27
(金) |
第5回
12:30~
3:00PM |
■商業ディスプレイのコンテナガーデン
・プランツディスプレイの役割
・コンテナガーデンでつくる季節感
ほか |
松田一良 |
第6回
3:30~
6:00PM |
■ガーデンデザインの基本と発想法
・デザインの構成要素
・フォルムとスペースについて
・デザインを生み出す発想とは
ほか |
白井温紀 |
1/28
(土) |
第7回
10:00~
12:30PM |
■スモールガーデンおよび
ランドスケープにおけるコンテナガーデン
・フォーカルポイントとしてのコンテナガーデン
・移動できる利点を活かしたデザイン効果
ほか |
髙﨑康隆 |
第8回
1:30~
4:00PM |
■建築・緑・コンテナガーデニング
・美しい景観を生み出すに不可欠な建物と緑の関係
・バーティカル緑化の留意点
・都市のオープンスペース
ほか |
瀧 光夫 |
2/24
(金) |
第9回
12:30~
3:00PM |
【コンテナ栽培の実際】
▼ねらい
地植えの管理とのちがい、長期にわたって美しく維持するための栽培管理のコツを学ぶ |
■コンテナ栽培技術の基本
・植物材料選びの問題点、植付け
・植替えの問題点
・コンテナ栽培のメンテナンス…剪定・整枝、潅水
ほか |
玉崎弘志 |
第10回
3:30~
6:00PM |
■コンテナ栽培の維持管理
・コンテナ栽培を長期に楽しむための技
・植え替え作業のコツ
・コンテナを含む庭の年間管理ポイント
・美しい姿の維持とは |
月江成人 |
2/25
(土) |
第11回
10:00~
12:30PM |
■コンテナ栽培に適した植物と植栽計画
・寄せ植え手法の基本とコンテナ栽培向き植物
・植物の特性に着目したデザインのバリエーション
ほか |
徳原真人 |
第12回
1:30~
4:00PM |
■病害虫とその他のトラブル対策
・病気、害虫の発生のしかたと防除対策
・コンテナ栽培特有の留意点
・農薬取締法改正について
ほか |
望田明利 |
3/23
(金) |
第13回
12:30~
3:00PM |
【コンテナガーデン利用の緑化空間】
▼ねらい
テラス・ベランダ・壁面・屋上など人工地盤での緑化に対する知識と、緑のスペースづくりを学ぶ |
■屋内緑化と維持管理
・屋内栽培の環境条件、微気象
・アトリウムにおける管理方法
・各種培養土最新情報
・水耕栽培、無鉢穴コンテナ栽培
ほか |
藤田 茂 |
第14回
3:30~
6:00PM |
■屋上ガーデン、バルコニーの
設計・施工の留意点
・植栽基盤の軽量化、漏水防止対策
・自然との共生、癒しを考慮した屋上緑化
ほか |
豊田幸夫 |
3/24
(土) |
第15回
10:00~
12:30PM |
■人工軽量土壌と新素材の実用例
・主な人工土壌の物理・化学的比較
・新素材、最新屋上緑化工法
・人工軽量土壌と植物の生育
ほか |
工藤 善 |
第16回
1:30~
4:00PM |
■屋上での植栽・維持管理
・屋上ガーデンに適した植物とその管理
・ローメンテナンスの屋上緑化
ほか |
小山隆一 |
4/20
(金) |
第17回
11:00~
5:30PM |
【現場研修】都市緑化の最前線を巡る
・屋上庭園、壁面緑化の見学
・ガーデニングとは科学と芸術の総合デザイン |
山本紀久 |
4/21
(土) |
第18回
10:00~
12:30PM |
【リーダーとしてのノウハウ】
▼ねらい
ガーデニングを個から社会へ展開するためのノウハウを学ぶ |
■ガーデニング・マネジメント入門
・マネジメントの考え方と実践
・ボランティアの捉え方
・リーダーとしてどう周囲に働きかけるか |
室谷優二 |
1:30~
3:30PM |
修了試験 |
■講師プロフィール(敬称略) |
第1回 近藤 三雄 (こんどう みつお)
東京農業大学教授 造園科学科都市緑化技術研究室、農学博士 |
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都市緑化の普及・技術開発に関わる研究に従事。早くからコンテナガーデンの効用を提唱。屋上緑化をはじめ都市緑化のオピニオンリーダーとして幅広く活躍中。著書に「最先端の緑化技術」「アーバンガーデニング…花による緑化マニュアル」「室内緑化デザイン」「都市緑化用樹木の生産技術と緑化」「つる植物による環境緑化デザイン」「都市を彩るコンテナガーデニング」「緑化建築論」「都市緑花」ほか多数。 |
第2回 天野 正之 (あまの まさゆき)
元農林水産省野菜・茶業試験場長、農学博士、
RHSJ理事、RHSJコンテナガーデニング協会理事長 |
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北海道大学大学院博士課程修了。専門は花き園芸学。大学院でバラの接ぎ木、富山県農業試験場でチューリップの育種、農水省でキクの育種、カネコ種苗(株)でトルコギキョウ、ユリ等の育種などの研究に従事し、国内外に多くの論文・著書・新品種を発表。農水省の審議会委員、「淡路花博」・「浜名湖花博」の最高顧問、各種花き審査会の審査委員長などを務める。現在JFTDフラワーカレッジ、さっぽろ緑花園芸学校等の講師。 |
第3回 三浦 泰昌 (みうら やすまさ)
元東京農業大学教授、農学博士 |
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宇都宮大学農学科卒。神奈川県園芸試験場専門研究員、農業総合研究所生物資源部長を経て東京農業大学教授。この間、花の土壌と栄養、生育と光合成、バイオテクノロジー研究並びに消費者サイドから見た切花・鉢花の品質を研究。1978年日本園芸学会賞受賞。著書に「花卉の栄養生理と施肥」「花育てのサイエンス」「栽培テクニック」など。 |
第4回 佐藤 勇武 (さとう いさむ)
634デザイン主宰、1級造園技能士、1級造園施工管理技士 |
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京都造形芸術大学・東京芸術学舎・JFTD学園日本フラワーカレッジ・法務省刑事施設の講師。調布市ゲストティーチャー、厚生労働省中央技能検定委員、RHSJ理事、日本ハンギングバスケット協会理事。外空間デザインを専門とするが、第1回日比谷公園ガーデニングショー総括プロデューサー、大阪府温暖化防止都市デザインコンペ特別賞、20の写真コンクールで上位入賞‥等果たし、花できれいな刑事施設実践中。著書『庭づくり12ヶ月』など多数。恩師は上原敬二、中島健の両先生。 |
第5回 松田 一良 (まつだ かずよし)
園芸装飾デザイナー、(株)ハーベストガーデンシステムズ 代表取締役、
JFTD学園日本フラワーカレッジ講師、RHSJコンテナガーデニング協会 理事 |
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園芸装飾分野のパイオニアとして活躍。ヨーロピアンガーデンを通じてデコレーションガーデンを追求し、建築と花・人と庭との関わりを探求し各界への提案・指導をおこなっている。国際バラとガーデニングショウ部門審査員・日比谷公園ガーデニングショー部門審査員。著書に「ホームアイデア」「集客のショウガーデン」など。 |
第6回 白井 温紀 (しらい はるき)
(有)白井温紀ガーデンデザイン事務所代表 |
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英国Inchbald School of Design卒業、最優秀デザイン賞受賞。
チェルシーフラワーショーに4回入選。地域の自然を尊重し、家族の暮らしに寄り添う庭造りを信条としている。2000年「第1回東京ガーデニングショー」ではテーマガーデンを監修、「洗濯物の似合う庭」は幅広い年齢層の共感を呼んだ。NHK「トップランナー」「魅惑のイングリッシュガーデン」等に出演。2012年「北海道ガーデンショー」招待作家。 |
第7回 髙﨑 康隆(たかさき やすたか)
高崎設計室(有)代表取締役、京都造形芸術大学大学院教授、庭師 |
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東京農工大学林学科自然保護研究室卒。京都で古庭園の調査・測量に従事、日本庭園の美に改めて啓発される。造園家 中島健氏に師事。伝統庭園とともに草花を取り込んだ庭園を手がけ、職人と設計者の両方の仕事を体験する。(株)西洋環境開発にて赤城自然園などを担当。著書に「自分で作るわが家の洋風ガーデン」「自分でつくる楽しい庭のデザイン」「造園がわかる本」(共著)代表作品に「田園調布の四季の庭」(2011年度造園学会賞) |
第8回 瀧 光夫 (たき みつお)
建築家、瀧光夫建築・都市設計事務所主宰、
福山大学名誉教授、京都大学工学博士 |
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京都大学工学部建築学科卒、同大学院修了。米国コロンビア大学大学院卒。建築と緑との調和に根ざしたデザインに定評がある。シャープ労働組合研修レクリエーションセンターI&Iランド(日本建築学会賞)、水戸市植物公園(日本造園学会賞)、愛知県緑化センター、石川県林業試験場展示館ほか受賞作品は多数。著書に「建築と緑」「プロセスアーキテクチャ106 瀧光夫」ほか。 |
第9回 玉崎 弘志 (たまざき ひろし)
Natural Energy Design主宰、明星大学造形芸術学部講師 |
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立教大学卒。故小形研三氏の東京庭苑にて雑木の庭を学ぶ。(株)湘南グリーンサービス設立後、英国風庭園の設計施工を中心に個人庭園・公共事業・民間大型工事に携わり、園芸家としても活躍。NHK趣味の園芸・NHK文化センター等ガーデニング講師や「国際バラとガーデニングショウ」の企画に参加。「浜名湖花博」ではモネの庭を再現し、施工・植裁に腕をふるう。著書に「わが家の庭木を剪定する」など。 |
第10回 月江 成人 (つきえ しげと)
ホルティカルチャリスト、(株)プランタス代表取締役 |
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千葉大学園芸学部園芸学科卒。英国RHSウィズリ−ガ−デン、米国ロングウッドガーデン等での研修を経て、現在は、植物園、公園、及び個人庭園の植栽デザイン、植栽管理コンサルティングに従事。一方で、米国ポリ−ヒル樹木園などとの共同植生調査プロジェクトにも参加。「地域の景観と調和する、植物が主役の庭づくり」を提案・実践している。 |
第11回 徳原 真人 (とくはら まさと)
造園家、植栽デザイナー、ひかるガーデンズ(有)代表取締役 |
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個人庭園の作庭から植物園・アトリウムや商業施設の修景デザイナーとして係り、植栽設計を得意分野とする。「浜名湖花博」ほか各種花博の植栽デザイナーとして従事。「グリーン博みやざき’99」ガーデニング・ジャパンカップ・グランプリ受賞。「第1回国際バラとガーデニングショウ」でロシア科学アカデミー特別賞受賞。同第5回ではシンボルガーデン「コッツウォルズの初夏」の植栽設計担当。 |
第12回 望田 明利 (もちだ あきとし)
元住友化学園芸(株)技術顧問 |
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千葉大学園芸学部卒業。同社に入社後家庭園芸用の薬品等の開発普及活動一筋に勤務。(社)緑の安全推進協会認定の「緑の安全管理士」の初代会長として全国各地で農薬の適正使用や病害虫防除の啓蒙活動で活躍中。現在は(社)園芸文化協会監事、(社)日本家庭園芸普及協会専門技術員などに従事。各種園芸雑誌等に病害虫関係の執筆多数。 |
第13回 藤田 茂 (ふじた しげる)
(有)緑花技研 代表、(株)日比谷アメニス環境緑化研究室 顧問
東京農業大学造園科学科 講師 |
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東京農業大学造園学科卒。曽田香料にて天然香料の研究・生産に従事。建築物に緑と花を取り込むための技術についての研究・開発・実践をおこなっている。国土交通省、コマツなどの屋上庭園に携わる。著書に「屋上・建物緑化事典」「屋上・ベランダガーデニングべからず集」 |
第14回 豊田 幸夫 (とよだ ゆきお)
元(株)ランドスケープデザイン 技術部長、樹木医、環境造園家 |
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千葉大学園芸学部造園学科卒。桑沢デザイン研究所基礎造形科修了。鹿島建設(株)勤務、ホテルの庭・屋上緑化・ビオトープなどの環境共生、園芸セラピーを考慮したヒーリングガーデンなどの設計および環境共生緑化技術の開発に従事。著書に「建築家のためのランドスケープ設計資料集」「エコ&ヒーリングランドスケープ」など。 |
第15回 工藤 善 (くどう ただし)
鹿島建設(株)技術研究所 地球環境・バイオグループ 上席研究員
技術士(建設部門:建設環境)、一級造園施工管理技士 |
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埼玉大学理学部生体制御学科卒。植物生産施設・スポーツターフ、都市緑化等の研究に従事。95年より屋上緑化に着手、その後人工軽量土壌「ケイソル」「草花名人」、軽量緑化パネル「グリーンスクエア」を開発。現在は生物多様性及び屋上緑化の都市環境緩和効果について研究・開発をおこなっている。 |
第16回 小山 隆一 (こやま りゅういち)
(有)緑花技研 取締役、技術士(都市および地方計画) |
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東京農業大学造園学科卒。(株)日比谷花壇造園土木にて造園計画の設計、施工など全般に従事。(株)エコルに転籍し、造園のコンサルタント業務を主に行う。30年前の帝国ホテル屋上庭園の工事にはじまり、ランドマークタワーなど多くの建築物緑化に参画。現職に移って特殊緑化の基礎調査、研究にもあたっている。 |
第17回 山本 紀久 (やまもと のりひさ)
ランドスケープアーキテクト、(株)愛植物設計事務所会長、RHSJ理事、
RHSJコンテナガーデニング協会理事、東京農業大学客員教授 |
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東京農業大学造園学科卒。東京ディズニーランド、沖縄海洋博ドリームセンター、らんの里堂ヶ島、八景島シーパラダイス、浜田山パークシティーほか数多くの植栽設計を手掛ける。著書に「いきものランドスケープ」「街路樹」「アーバンガーデニング」など。 |
第18回 室谷 優二 (むろたに ゆうじ)
むろたに園芸研究所代表、大阪府まちの緑花ボランティアリーダー養成講座専任講師、
日本ベゴニア協会理事 |
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明治大学農学部卒。オランダのマン社で2年間、鉢花の栽培技術を研修、ドイツでは技術者として2年間勤務する。帰国後、兵庫県フラワーセンター、服部緑地サボテン公園、尼崎市都市緑化植物園・緑の相談所に勤務の後、むろたに園芸研究所を開設。各市町村の緑化運動の指導にあたる。著書は「四季の鉢花100」ほか多数。 |